2017年10月5日木曜日

イタリア展 2017 ①

10月1日、日曜日に伊勢丹新宿店本館のイタリア展に行ってきました。9月26日~10月1日までのイタリアウィーク、最終日です。

このイタリア展、本物志向のイタリア食品がたくさん揃ってるんで、毎年チェックにのぞいてます。そして出店者の方々のイタリア食材に対する強い情熱、イタリア人としてとっても嬉しく感じ、いつも大きなエネルギーをいただいてます。

今年はついに、私の勤務先べリタリアの母体、ベラヴィータがいよいよこのイタリア展に出店したのです!それも2店も!!

一店目はバール ナプレ (BAR NAPULE)。
有名なピッツェリア「ナプレ」のバールです!

フォカッチャを用意。

オーガニック生ハム。

もう一店はビオロジコ(BIOLOGICO)。オーガニック食品を販売してました。

アルタムーラ産の有機デュラムセモリナ粉カメマ(CA.ME.MA)。

長靴のかかとの部分に位置するプーリア州のアルタムーラ村(ALTAMURA)。
パンの村と呼ばれるほど小麦粉の有名な産地で、ベラヴィータが経営するレストランは、オーガニックの小麦粉やセモリナ粉をアルタムーラより直輸入して使用してます。

自家製タラッリ(TARALLI)。アルタムーラの有機小麦粉を使用。
食べ出すと止まらなくなります・・・

今回のイタリア展で小麦粉を販売しているのはビオロジコだけ(だったような)。小麦粉はイタリア料理の基本中の基本、パンやパスタは小麦粉からできてます。

一般のイタリア人は、パンやパスタを毎日小麦粉から作ってるわけではありません。通常は販売されているものを購入します。だけどパン屋や中小メーカーのパスタの包装材には、たいてい小麦粉の産地が記載されてます。それだけ産地は重要です。日本でお米の袋に産地が記載されているのと同じような感じだと思います。

実際、小麦粉の扱いは難しいです。美味しいパンやパスタを作るには技が必要で、またその小麦粉の長所を感じるには経験が必要です。だから今回、小麦粉を商品として取り扱っているビオロジコに対し、イタリア料理のベースの部分に触れてもらいたいとの熱意が感じられ、とっても嬉しくなりました。

あともう一つ、とっても大切なこと。小麦粉から扱うと、素材の安全性も実感できます!

Ah、さらにもう一つ、大事な情報が!
小麦粉の扱い方、パンやパスタの作り方は、ぜひべリタリアのイタリア料理教室で!!



イタリア展については次回も述べますね。












2017年9月24日日曜日

アリタリア 新型B777

今年、アリタリア航空に乗って驚いたことがあります。
なんと、座席のモニターがタッチパネル式になってました! 画面も大きくなってます。

こちらが今までのアリタリア。ビデオゲームと同じようなコントローラーで操作するタイプ。

尚、後から別便で到着した夫の便は旧式モニターだったとのこと。
全部新型に入れ替わったわけではなく、今も新型ボーイング777と旧型が交互に運行しているようです。

照明もリラックスできる感じでオシャレになってました(上部収納棚を閉じる前に撮影)。

旧型B777の天井。


ローマまでのながーい飛行時間、新型モニターは見やすくて、とってもありがたかったです。

5月以降、イタリア政府の特別管理により運営しているアリタリア航空。10月16日が支援企業による買収提案の締め切りのようです。

私の故郷はピサ。帰省の際はローマでピサ行きに乗り換えます。アリタリアでも乗り継ぎ便なわけですから、欧州の他の国の航空会社を利用してもトータルの所要時間はたいして変わりません(違うかも・・・)。
だけど私はアリタリアに存続してほしいです。アリタリアの飛行機に搭乗した途端、イタリアにいる気がしてホッとします。海外在住のイタリア人特有の心境かもしれません。
支援企業が現れ、今後こそ再建することを願ってます。せっかくタッチパネルのモニターになったことですしね。

Volare oh, oh...












2017年9月18日月曜日

Ciao!

はじめまして。
イタリア人のマーラ・ブローニャと申します(Mara Brogna)。

日本へ来てまもなく15年。
来日当初は右も左も日本語も全く分からず、そんな状態から結婚、二児の出産、育児と仕事に追われ、日々の生活をこなすのに精一杯の毎日を送ってきました。
必死に駆けてきた15年間でしたが、子供達も大きくなって多少時間の余裕が出てきたので、ブログを始めてみます。

よろしくお願いします。

Spero diventeremo buoni amici.

A presto.

                                     Mara

追記:
昨晩は台風の風がすごかったですね。怖くてほとんど眠れませんでした。
イタリアには台風は来ません。学校では習いましたが、実際に台風を経験したのは日本に来てからです。